いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

求愛給餌というなかれ

人はブッポウソウの何を知っているか。

そもそもブッポウソウという命名からして杜撰なものだった。

鳥を見る時、擬人化してはならない、恋の季節などと。

彼らは誰のせいか、危機的な状況に置かれている。

子孫を絶やさぬために、互いに選択の余地はない。

求愛のポーズなど必要ないし、もはやそんな段階ではない。

とっくに彼らは子育てのための共同作業に入っている。

給餌に見えて、オスはメスの産卵への負担を労っているに過ぎない。

あ、仏法僧という名前で合ってるのか・・・擬人化?いや神格化?