いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

教えてカワガラス

あの感銘を受けたカワガラスのショットには及びもつかないが、なんとなく曙光が見えてきたような気がしなくもない。

カワガラスの存在感が少しでも感じられるようなショットが、自分にも撮れるチャンスがきっとある。

このカワガラスがもう少し明るい場所で、底石の揺らめく光の波紋の中にいてくれたら、どんなにか美しいショットになっただろうか。

ただ、暗い場所を選んで動くカワガラスにそれを頼むことはできない。

つまりその距離が運鈍根の先にあるものなのだろう。