いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

渓谷の光と陰

オシドリのいるところはおおむね暗い陽の差さない岩場だ。

南北に流れている場所があって、天気のいい日は昼ごろ陽が通る時間帯がある。

それを狙うならゆっくり家を出てもいいんだが、偶に人や車が先に通って追っ払われている可能性がある。

早く出て待機するのは、年寄りには無理な相談だ。

それに陽が入ると陰に隠れる傾向がある。

やはりこれも運鈍根だ。

ケチなギャンブラーとしてはこれで十分なのだ。