いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

あの素晴らしいアイサをもう一度

同じネタを晒しても、この年になると恬として動じなくなる。

これは老成というより、厚顔無恥の境地に達したということか。

ボケたかどうかの判断はこの先の兆候に委ねるべきだと思う。

ともかくコウライアイサとの出会いに浮かれていることだけは確かなのだから。

タイトルだけでも捻ったところを汲んでほしい。

因みに、コウライアイサ→朝鮮半島イムジン河→フォーククルセダーズ→この素晴らしい愛をもう一度の捩りなのだが。

若いものはわかってくれない。