2024-10-10 雨中鶲(キビタキ) いきあたりばっ鳥 雨夜花という古い歌がある。 EVAに乗ったとき、機内から台北でのトランジットまでずっとこの曲が流れていた。 わたしのスマホにはテレサテンの歌で入っているが、どことなく物悲しい曲だ。 原曲は苦界に身を沈めた恋人を偲ぶ歌らしいが、日本語の歌詞だと散る花を惜しむだけの淡々としたものだ。 雨の中で鳥見をしていると、偲ぶほどの思い出はないのだが、気持ちが潤って集中力が増す。 ただ秋雨が土砂降りなのも困るのだが。