いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

深山クサシギ

2羽目のアオシギ狙いというわけではないが、県北の奥の一枚岩の渓流を探索した。

車の離合もできないが、ここにいなくてどこにいようかという、まあ見栄えだけはバッチリの雰囲気のある場所だ。

そしてまたいた、と思ったがやっぱりガセだった。

深山幽谷に来る鳥に失礼だろう。

クサシギのことはミヤマシギと改名しよう。

ヤマシギちゅうのもいるから、それも紛らわしいか。

 

 

 

 

 

 

 

 

あんたがいてくれるから寂しくない