いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

冬紅葉

紅葉に合わせれば何だって絵になると信じている単細胞ではあるが、エナガはやっぱり可愛いから許されるだろう。

許されなくても、もうどうでもいい老細胞ではあるが、こういうシーンを待ってると眠くなるし、エナガの動きにはとてもついて行けないし。

おまけに例のアオ○ギが出てるという急な知らせで、途中でやめてそっちへ向かうと既にもぬけの殻、もっと近場に出て欲しい。

フットワークの軽さだけが身上の呆細胞じゃないか。