いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

顔馴染みのチュウシャクシギ

風雨の強い日は、鳥見に最適とは言わないまでも珍しい鳥に出会う確率は増すと信じている。

県北の干拓地の遊水池の遠くに何かシギの群れが見えたけど、車の窓を開けられない。

雨風どちらか治るのを待っていると、雨は小止みになってきたがもう姿はない。

目の前の水たまりに何か見えて、それがチュウシャクシギ2羽で、水浴びを始めた。

まだ、今季はきちんと撮ってなかったので、ありがたく付き合ってもらった。