いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ツンツンツバメの宙返り

昔の童謡のここの部分だけなんで出てくるのか定かではない。

多分記憶の片片がどんどん削ぎ落ちているんだろう。

それはさておき、ほんの数年前イワツバメの飛翔を熱心に撮ろうとしていた鳥友を思い出す。

何百ショットのうちのほんの数枚にしかピンは来てなかったように思う。

それが今ではプロキャプチャーモードでもっと楽にいい確率でピンがくる。

ありがたいんだかありがたみが薄れたんだか、複雑な心境だ。

このコシアカツバメにも達成感というほどのものはない。

 

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