2021-04-17 突堤の潮待ち達 いきあたりばっ鳥 満潮の前に出かけたのだが、大潮なのでミヤコドリたちはもういつもの突堤に避難していた。 数は少なくなったが、そこにはセグロカモメやカワウ、それによくみるとクロツラヘラサギも2羽が休んでいた。 ミヤコドリが突堤の先端にいたので、小雨も降っているしいく当てもないので、50メートル対岸の桟橋から飛び出しでも撮るかと待っていた。 どの鳥もほとんど休んでいる。 たまに何かで目を開けて身繕いしたりするが、絵になるシーンはない。 ミヤコドリは1度だけ飛び出したがすぐに戻っていた。 油断は禁物だ。