2021-01-28 鳥見は違和感 いきあたりばっ鳥 鳥見で何が肝心かというと、それは識別力だ。 そこらへんがいつまでたってもアバウトなのでビギナー気分が抜けきれない。 でもショットのピンがだんだん合ってくるように、何か違うという感じはそこそこ掴めるようになった気がする。 あの白さはどのカモでもないぞと、双眼鏡を覗くとミコアイサだった。 遠いので天気の良くなった翌日出かけるとオスとメスがいた。 遊水池の縁の農道で先回りして待っていると数十メートル先まで来てくれた。