ガイドが、ドイインタノンの鳥として100%請け負うのが、山頂近くのHQ周辺で餌を漁る鳥たちだ。
ここでしか見られない珍鳥が、行けばまず出て来る。
フレンドリーというか非常にスレている。
このような鳥に囲まれて過ごすのは、バーダー冥利に尽きる。
でも、2度目となると食指が動かない。
ズアカガビチョウ(CHESTNUT-CROWNED LAUGHINGTHRUSH)
ヒメコバネビタキ(LESSER SHORTWING)
ハイドではあれだけ難しかったのが、足下をうろちょろしている。
シロクロウタチメドリ(DARK-BACKED SIBIA)
ノドジマコバシチメドリ(CHESTNUT-TAILED MINIA)
ノドアカミヤマテッケイ(RUFOUS-THROATED PARTRIDGE)