サーフィンがやれる年ではないが、やりたい気持ちがなくもない。 スピード感や自分自身のコントロール感、そして景色や五感の非日常感はなんとなくわかる。 見えるものが違ってくるというのは生きるために必要なことだ。 むかし、ホモ・ルーデンスという言葉…
真玉海岸がカイトサーフィンのメッカとは知らなかった。 ネタになりそうな鳥と出会えなかったので、カモメとコラボということにしてみた。 風が強くて、迫力もあって、なんか絵になりそうだったが、まあありきたりの構図でしかできないのが残念だ。
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