ノビタキを殺風景なところで撮ると野火焚きと呼びたい気がしないでもない。 もちろんノビタキは好きだから撮りまくっているわけだ。 夏羽に変わるまでの茶混じりの黒は、焼け焦げた木片の色にそっくりなんだもの。 目がはっきり出ると大分違うけどね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。