鷹見に関してわたしはミーハーだ。 ハチクマとアカハラダカの区別もつかない。 豆粒ほどの鳥を見て、あれは何と即座に識別するバーダーには、感心するより人間業と思えない。 そういうわたしも、渡りには心揺さぶられる。 九州の西端大瀬崎から、遙か700kmも…
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