倍賞千恵子の「オホーツクの舟歌」はわたしの中の北海道のイメージの最大のピースだ。 そのせいかオホーツクへの拘りはあった。 寒いのが苦手で道東は物見遊山リストになかった。 バーダーになって、ノゴマのふるさとへの憧れが生まれた。 2日目、まだ会え…
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