確かに、鳥見ブログというのはたいした情報量もなし、オリジナリティーもなし、惰性の産物にすぎないが、当人にとってはその惰性のスピード感というのが、生きている実感のバロメーターなのだ。 あいつもう長くないなと思われないように、続けているにすぎな…
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