何を隠そう、わたしは高所恐怖症である。 高いところは、踏み台の上でもカラオケのお立ち台だってごめんである。 それがなぜ、瓶ヶ森林道くんだりまでノコノコ出かけたかというと、こんなはずではなかったのである。 コマドリやホシガラスが囀り飛び交うバー…
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