鳥の群れに思い入れがあって、出会えば喜んで写すのだが、家人の評価はあまり芳しくない。 塵が集まっているだけで、なんの面白みもないという。 そういわれればそうで、自分でもなぜ好きなんだろうと考えてみたことはある。 戦後の窮乏期、質より量の時代に…
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