ドイ・インタノンの中腹の車道の林縁を鳥を探しながら歩いていると、先を歩いていたガイドのParさんが、手で待ったをかけた。 100メートル以上先の電線に何かが止まっているらしい。 指差すがわたしには見えない。 セッティングした望遠で捉えてもらって…
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