いつかはカワセミのダイナミックなショットをと夢見て鳥見に励んでいる。 そうしたものを撮れるチャンスには人一倍恵まれている。 そのわりには遅々として進歩がない。 でもいまカワセミの方からそういうものを撮らせてくれそうな予感がある。
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