念願のセイタカシギである。 華奢で可憐なこの姿が夢にも出てくるくらい。 先週見逃していた。ベテランバーダーがちゃんと撮っていたのだ。 だからひょっとしたらまたあるいはまだいるかもしれないと思って昨日いってみた。 あらいるわ、てなもんである。 な…
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