なかなかめぼしい被写体がありません。 2・5連休の今日しか鳥見が出来ず、途方に暮れながら、最果ての地までやってきました。 県北の干拓地の遊水池に、カルガモ一家やシギチが勢揃いしているなかに、ひと際映えるその姿。 あこがれのセイタカシギさんでは…
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