マナヅルを見にいって堤防をたどりながら干潟をよく見ると、暮れに見にきたときのようにハマシギがこんどはカルガモたちとたむろしていました。 じっとしていれば玉砂利と同じです。 潮が満ちてくればだんだん瀬を移動します。 群れ飛ぶ姿は優雅です。 もう…
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