アオゲラは鳥見を始めて最初からある種憧れでした。 愛嬌のある姿や習性になじみがあるわりにいままであまり目にしたことがなかったせいかもしれません。 そのうちきっと撮れるからというH師のことばを半信半疑で聞きながら、何度も涙を飲んだ末といえば大げ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。